小さなカップの内側、底。上からのぞいて撮りました。底の赤、水色と混じりあってきれいです。赤は使いにくくて嫌だなあと思っていたのに、合わせたい色が見つかったら、使いたくて仕方ない。そんなもんですね。

 外の空気も、だいぶ涼しくなりました。あと一週間したら吹きの作業も再開。これから鎌倉の「Space Kaj」で4人展。10月は千葉の「工房からの風」。そうして11月は横浜インペリアルビルの工房展。充実した時間を、過ごします。n