神楽坂、「ちいさなものたち」始まりました。お天気が今ひとつ、というか悪いです。急激に寒くなってきました。
けれど是非、今年の2人展、どうぞ足を運んでご覧下さい。彼らの普段は見せない新しい世界、ここにあります。この展示から毎年、新しい作品が定番のものへと発展していきます。大作氏も赤いガラスのかけらが置かれていたり、これは何ですか?と質問したくなるものたくさんありました。写真は陶器の渡辺氏の小箱です。12の干支がひとめぐりありました。表面の色、中の色、不思議できれいな色でした。
18日まで。2人ともほぼ毎日、在廊しています。声をおかけ下さい。n
gallery坂(ブログで展示風景紹介されています。)
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